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| 所在地 | 兵庫県兵川西市 | |
| 家族構成 | 大人一人 | |
| 法 規 | 都市計画区域内 市街化区域 第一種低層住居専用地域 | |
| 建ぺい率 | 50% | |
| 容積率 | 80% | |
| 構造・工法 | 主体構造 木造在来工法 | |
| 構造材 | 集成材 | |
| 基 礎 | ベタ基礎 | |
| 規 模 | 地上2階 | |
| 敷地面積 | 211.08 63.85坪 | |
| 床面積 | 1階 79.49 2階 32.29 | |
| 延床面積(法規上) | 111.78 33.81坪 | |
| 主な仕上 外壁 内壁 床 屋根 | ベルアートSi リシン吹付 珪藻土塗 珪藻土クロス貼 天井クロス貼 ラスティックパイン(熱処理唐松) ガルバリウムカラー鋼板 瓦棒葺 | |
| 施 工 | 株式会社 マサキ工務店 | |
| 竣 工 | 2006年 12月 | |
| 遠方に住む子どもたちが、ひとり暮らしのお母さんのために建てた家である。お母さんの居室を中心とした日常動線が1階で簡潔にまとめられていることは基本条件である。活動的なお母さんの交友の場としてまた出張や息子たち家族の帰省の拠点として機能するよう、集いの場をデザインした。アプローチの演出、そして内に開いた南面庭風景を、ダイナミックに集いの場となるL.D.K.仏間に取り込もうとした。その際、近隣の目線と太陽光をコントロールするために配した塀が、この建物の印象を決定づけている。1階中心の計画であることから、平屋イメージのフォルムを目指した。それはまた、長く空地であった敷地であったことから近隣への圧迫感の軽減といった配慮でもある。 9cmの厚みの水袋をベタ基礎スラブ上に敷きつめ深夜電力により30度前後の低温に温め床暖房するアクアレイヤー・ヒーティングシステム(株式会社イゼナ)を採用している。この輻射暖房によりシーズン中底冷えすることは無い。旧宅より居住空間は大きくなっており、広いエリアをカバーする、肌当たりのよい空調システムの選択を心がけた。 敷地は、四方、家が建て込んだ住宅街の中にあり厳しい目線をコントロールする必要があった。コンクリート塀と杉板塀を配置したが、とりわけコンクリート塀は重要な位置にあり、有機的な空気を得るため、もくだしの杉板型枠を使用し板目をコンクリートの仕上がりに写し込んだ。 | ||
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